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眼科センターについて

担当医のご紹介

最近の医療の進歩は著しく、少し前までは治療できなかった病気の治療が可能になったり、治療方法が大きく変化していくこともまれではありません。眼科もそ の例外ではなく、屈折矯正手術や白内障手術、網膜硝子体疾患の治療や手術分野での変化・進歩のスピードは非常に早くなっています。

当院の眼科では、一般の外来診療に加えて、眼瞼下垂等の外来手術や糖尿病網膜症等のレーザー手術、 日帰り入院での白内障手術、通常入院での白内障手術、さらに糖尿病網膜症や網膜剥離等の網膜硝子体手術を行っています。また最近増加している加齢黄斑変性 は眼科設立当初から力を入れており、光線力学的療法、血管内皮増殖因子 (Vascular Endothelial Growth Factor : VEGF) を抑制する抗血管新生薬 (ルセンティス®、マクジェン®、アイリーア®) の硝子体注射、ステロイドホルモン (トリアムシノロンアセトニド(ケナコルト®、マキュエイド®)) のテノン嚢下注射等の治療を病状に合わせて選択しています。

白内障の手術は技術の進歩に伴い日帰り手術でも十分対応できるようになりましたが、高齢の方の中には通院は大変なので入院して治療を受けたいとのご希望も少なくありません。両眼を手術される方の場合は、3~7日の入院となります。当院では多くの方は日帰り手術よりも入院手術を希望されています。

また当院は血液透析が可能ですので、入院中だけ当院で透析を行いながら手術を受けていただくことも可能です。 最近では、手術を受けていただく場合も通常1~2週間以内に手術の予定を組むことが出来ますので、運転免許の更新等手術を急がれる方には喜んでいただいています。 外来患者さんの増加にともない予約をお持ちの方は概ね1時間以内に診察を受けて頂いていますが、予約をお持ちでない方は最大4時間程度お待ち頂く場合もあります。

医療機関からご紹介いただく場合には初診の方でも予約が可能ですので、事前にお電話で予約していただくとスムースに受診していただけます。当院では糖尿病網膜症で眼科受診をしている方のうち1~2割の方は、糖尿病の治療は他の診療所等で受けておられます。糖尿病眼手帳等を利用して、更に病診連携を進められればと考えています。

(最後におことわりです。現在、眼科の常勤医1名で診療を担当していますので、通常の病院の眼科のように複数の医師での診療ができません。そのため緑内障の手術は病状によっては対応できない場合もありますし、学会等の出張で休診の際には手術に対応できない場合もあります。申し訳ありませんが、その際はどうぞご了承ください。)

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対応手術

最新の機器を備え、次の手術に対応しています。下記項目をクリック展開にて詳細をご覧ください。

斜視
白内障

ものを見るときに焦点を合わせる働きをする水晶体が濁ってしまうために、かすみや視力低下を起こす病気です。点眼薬で進行をある程度抑えることができますが、改善するための治療は手術しかありません。

当院では、2.4mm以下の小さな切開創から手術を行い、折りたたみ可能なアクリル眼内レンズを挿入しています。手術時間は白内障の状態にもよりますが、10分~30分程度です。眼内レンズは基本は着色非球面レンズを使用しており、乱視の状態によってはトーリック眼内レンズを選択しています。

光干渉式眼軸長測定装置AL-Scan(NIDEK社)の使用により、術後の屈折ズレを少なくするよう努めています。また、ZEISS社製、手術顕微鏡 OPMI Lumera 700の使用により、まぶしさを抑えた安全な手術を行っています。 現在のところ多焦点眼内レンズの挿入実績はありませんが、ご希望により対応可能です(術前術後とも全額自費の自由診療となります)。

比較的難易度の高い散瞳が十分でない症例や前立腺肥大でα1遮断薬を内服中でIFIS(intraoperative floppy iris syndrome:術中虹彩緊張低下症候群)を起こした症例では、必要に応じて虹彩リトラクタやMalyugin ringの使用で対応しています。またチン小帯断裂の際は通常のcapsular tension ring、縫着可能なCionni capsular tension ring、嚢内摘出術施行後に眼内レンズの縫着を病状に合わせて使用する体制をとっています。

緑内障

目と脳をつないでいる神経(視神経)が萎縮し視野障害を起こす病気です。その原因としては眼圧上昇と循環障害などと考えられていますが、はっきりとした効果の認められる治療は眼圧を下げることだけです。最近では効果の高い緑内障の点眼薬が開発され、以前と比べると手術を必要とする症例が変わってきています。現状では代謝拮抗剤(マイトマイシンC)を使用した線維柱帯切除術(トラベクレクトミー)が選択される症例が増えているように思います。

当院では常勤医が一人であることもあり、手術効果はやや劣りますが術後経過の安定している線維柱帯切開術(トラベクロトミー)の単独、もしくは白内障との同時手術を行っています。手術時間は緑内障だけの場合で20~30分程度です。線維柱帯切除術が必要な症例では、他の医療機関をご紹介しています。

黄斑上膜

網膜の中心部分(黄斑)の表面に薄い透明な膜が張り付き、それが徐々に分厚くなり収縮することによって、ものがゆがんで見えたり、視力低下をきたす病気です。症状が軽く、悪化も見られない場合はそのまま経過を見る場合もあります。治療をする場合は手術となります。当院では全例25ゲージ(直径約0.5mm)の小さな創口を3~4ヶ所作成して、手術を行います。状況に応じて内境界膜(網膜表面の薄い組織)の剥離を追加する場合もあります。手術時間は病状と術中合併症によってばらつきが大きく、30分~1時間30分程度です。また、同時に白内障の手術を施行する場合も少なくありません。多くの場合手術前よりは改善しますが、この病気になる前と同じ状態までは回復しない場合も少なくありません。

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黄斑円孔

網膜の中心部分(黄斑)に小さな穴が開いてしまう病気です。通常進行性で、手術を必要とします。当院では全例25ゲージ(直径約0.5mm)の小さな創口を3~4ヶ所作成して、手術を行います。内境界膜(網膜表面の薄い組織)の剥離も同時に行います。初期の白内障が見られる年齢の方に多い病気のため、白内障手術を同時に行うことも多いです。手術時間は術中合併症によってばらつきが大きく、40分~1時間30分程度です。目の中に気体を入れて手術を終わることが多く、その場合1週間程度のうつむき体位と安静が必要となします。多くの場合手術前よりは改善しますが、この病気になる前と同じ状態までは回復しない場合も少なくありません。

網膜剥離

眼球の内側に張り付いている網膜が、眼球の内側からはがれてしまう病気です。放置すると失明の危険が高い病気です。年齢の若い方の場合は強膜内陥術(眼球の外側にシリコーンの柔らかい材料を縫いつけて、眼球をへこませて網膜剥離を治療する方法)、比較的高齢の方の場合は25ゲージ(直径約0.5mm)の小さな創口を3~4ヶ所作成して目の内側から網膜剥離を治療します。手術時間は病状により異なりますが1~2時間程度です。目の中に気体を入れて手術を終わることが多く、その場合1~2週間程度の体位制限と安静が必要となります。
多くの場合手術によって改善しますが、手術前の状態によっては改善に限度があります。また、外傷によるもの、アトピー性皮膚炎、種々の感染症にともなうものでは治療が難しい場合もあります。

糖尿病網膜症

血糖の高い状態が続くことによって体中の血管がダメージを受けますが、目の網膜の血管も同様にダメージを受けることによって起こる病気です。最初は毛細血管という細い血管が詰まることから起こりますが、この時期にはまったく自覚症状がない場合も少なくありません。その後進行すると、小さな動脈瘤の形成、異常な血管(新生血管)の形成、大量出血、網膜剥離、血管新生緑内障と進行し、失明する危険の高い病気です。治療としては、初期から中期であればレーザー網膜光凝固により進行を止められる場合もあります。当院では、レーザー光凝固装置にNIDEK社のマルチカラースキャンレーザー光凝固装置MC-500 Vixiを導入し、従来の機種に比較して短時間で、患者さんにとって痛みの少ない治療が可能になっています。
しかし光凝固を施行しても、病状によっては浮腫や出血による視力低下が起こることもあり、その場合はステロイドホルモン(マキュエイド®)や抗血管新生薬(ルセンティス®、アイリーア®)の硝子体内投与や手術を必要とする場合もあります。進行した場合でもレーザー網膜光凝固で何とか進行を止められるように努めますが、効果がない場合は手術が必要になる場合もあります。手術は25ゲージ(直径約0.5mm)の創口を3~4ヶ所作成して行います。手術時間は病状により2時間以上かかる場合もあります。また目の中に気体やオイルを入れる必要があった場合は手術後うつむき姿勢での安静が必要になります。

網膜静脈分枝閉塞症

高血圧や高脂血症など動脈硬化を起こしやすい病気を持った方に起こりやすい目の病気で、網膜の静脈が詰まってしまうことによって、行き場を失った血液や水分が血管からあふれかえることにより、出血や浮腫(むくみ)を起こします.網膜の中心に出血や浮腫が拡がると強い視力障害を起こすこともあります。病状によって、内服薬で経過をみたり、ステロイドホルモン(ケナコルト®)や抗血管新生薬(ルセンティス®、アイリーア®)の硝子体内投与、レーザー網膜光凝固や手術を必要とすることもあります。ほぼ元の視力にまで回復することもありますが、多くの場合では治療がうまくいっても、視力障害を残すことが多い病気です。

加齢黄斑変性

加齢黄斑変性は網膜の中心部、黄斑が変性することによって視力障害を引き起こす病気です。欧米では成人の失明の原因の第1位、日本国内でも近年増加傾向にあり成人の失明原因の第4位となっています。これまでは多くの場合で効果的な治療法がないとされていた加齢黄斑変性の新しい治療法として、光線力学的療法 (PDT) が2004年5月に保険診療承認となり、当院もいち早くこの治療機器であるPDTレーザーを導入しました。 この治療法は、光感受性物質を静脈内投与することで病巣部位に薬剤が集積、そこに特殊なレーザー光線を照射することで治療効果を得るものです。海外での成績に比べて日本国内の成績の方が良好なため、人種によって病状や治療効果に差があると考えられています。治療を行うのは、日本PDT研究会が定めた資格を満たす認定医に限られています。

その後、抗血管新生薬 (ルセンティス®、マクジェン®、アイリーア®) の硝子体注射による治療も認可され、加齢黄斑変性の治療の選択肢も増えてきました。当院では、それぞれの病状にあった治療を単独あるいは組み合わせることでより良い効果が得られるように努力しています。

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また、当院では加齢黄斑変性の患者さまを対象とした治験も実施しています。
→詳細はこちら

医療機関の皆さまへのお知らせ

当院で白内障手術を受ける方の2~3割は眼科の開業医の先生からのご紹介です。術後は、経過に問題のない場合は、退院直後から紹介元の先生にフォローをお願いしています。当院では、糖尿病網膜症などでの硝子体手術や加齢黄斑変性での光線力学的療法 (PDT)、様々な疾患での抗血管新生治療法などの治療目的のご紹介はもちろん、検査のみのご紹介も承っております。

フルオレセイン蛍光眼底造影、インドシアニングリーン蛍光眼底造影 (TOPCON社) と、SS-OCT(TOPCON社)、超広角走査レーザー検眼鏡(Optos社 200Tx)が整備されておりますので、貴院で加療されておられる患者さま (糖尿病網膜症 ・ 網膜静脈分枝閉塞症 ・ 黄斑浮腫 ・ 加齢黄斑変性 ・ 中心性獎液性網脈絡膜症など種々の黄斑疾患) の評価 ・ 経過観察のためにお役立てください。

あらかじめ お電話 ・ E-mail などでご予約いただければ、長い時間お待ちいただくことなく診察 ・ 検査をお受けいただけます。検査結果はその場で患者さまにお渡ししますので、貴院での診察にすぐにお役に立てていただけるものと存じます。

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お問い合わせはこちらへ

目に関する不安や悩み、ご自身の眼疾患への当院での対応、さまざまな手術についてなど、下記までお電話やメールで気軽にお問い合わせください。お待ちしております。

障がい者スポーツ(視覚障害)のMDF(Medical Diagnostics Form)の作成も可能ですので、ご希望の方はご相談ください。

眼科では、治験(未承認の新しい薬の効果を調べる臨床試験)も積極的に行っています。
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ご興味のある方は是非お気軽にお問合せ下さい。

TEL:079-447-0100(代表)

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