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アットホームでやりがいある職場

私たちは、患者さまにより安心して医療を受けていただくため、医薬品を通して患者さま個々の Quality of Life (QOL)を向上させることを目標にしています。『顔が見える薬剤師』 として、すべての患者さまに対し、最高の"Pharmaceutical Care"を提供できるよう日々努めています。当院では、基本的な内服薬・注射薬の調剤はもちろん、病棟常駐薬剤師、医療安全、感染対策、NST、化学療法、実務実習受入れ、離島僻地医療の業務応援など幅広い活動を行っています。 薬局は若いスタッフが多く、皆で意見を出し合いながら、より良い薬局作りのため、業務改善を続けています。他職種との交流も盛んで、院内全体も風通しの良いのも特徴です。

薬局プロフィール

  • 職員数 : 薬剤師 常勤9名 非常勤2名 薬局助手3名 (2018.9.1現在)
  • 外来処方箋枚数 : 平均 130枚/日
  • 採用医薬品数 : 1,395品目 (2018.9.1現在)
  • 主な調剤機器 : 全自動錠剤分包機、薬袋発行機、散剤監査システム、自動散剤分包機、
    水剤・注射・お薬手帳ラベル発行機、自動軟膏混合機、クリーンベンチ、安全キャビネット

薬局の業務内容

来調剤、入院注射・内服調剤

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2013年に電子カルテが導入され、調剤機器に連動されています。これにより診察室で医師によって入力されたお薬の処方データが即時に薬局のパソコンに表示されるだけでなく処方監査時にリアルタイムにカルテを閲覧することが可能になりました。

【 調剤の流れ 】

パソコンの画面 (お薬の処方) と薬歴とを比べて、お薬の重複や相互作用がないか、お薬の量が適切であるかなどをチェック (監査) します。

必要があれば医師に問い合わせ (疑義照会) を行います。

お薬を取り揃えます。お薬には錠剤・水薬・散剤などいろいろな剤形があります。 錠剤が飲めない患者さまにはお薬を粉砕して散剤にしたり、飲み誤りのある患者さまのために一包化 (服用時間ごとに一つの袋にお薬をまとめる) などの調剤工夫も行っています。

揃えられたお薬に間違いがないかを確認 (最終監査) します。

患者様にお薬をお渡しします。前回のお薬とどこが変わっているのをご説明する (例えば前回は朝食後に1錠だったが、今回から朝食後と夕食後1錠ずつに変わっている、 など) ことで、飲み間違いなどを防止、安全にお飲みいただけるよう心がけています。

高カロリー輸液無菌調製・抗ガン剤の混注

当院の薬局には無菌調剤室 (クリーンベンチ・安全キャビネット)があります。 無菌調剤室では高カロリー輸液の調製・抗がん剤の混注を行っています。

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  • 高カロリー輸液の調製 : 口から栄養が取れない患者さまは全ての栄養を中心静脈という太い血管に直接流します。これに用いる高カロリー輸液は、無菌状態である必要があり、クリーンベンチで調製します。
  • 抗がん剤の調製 : 無菌に、かつ安全性を確保するため、安全キャビネットで調製します。

化学療法

化学療法では抗がん剤治療を円滑に行うためにレジメン管理、プロトコールの作成、服薬指導を主に行っています。当院には外来化学療法室があり、日帰りで日常生活に近い状態で抗がん剤治療を行えるよう整備されています。患者さんが安心して抗がん剤治療を行えるよう医師、看護師と連携して取り組んでいます。

DI業務 (医薬品情報の管理など)

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医師をはじめ病院スタッフおよび患者さまへお薬について適切な情報提供を行う業務です。最新の医薬品の情報収集・蓄積を行い、定期的な勉強会も開催しています。医薬品を適正かつ安全に使用するためには、投与方法、投与量、副作用、相互作用などの様々な情報を収集し、その情報が適切なものかどうか評価していくことが必要となります。
医療機関内で発生した副作用情報の収集も大切な仕事です。医薬品は、少数の患者さんに対して有効性や安全性を確認した上で発売されますが、発売後多くの患者さんに使用されることにより、それまで見つけることのできなかった副作用が発現することがあります。それらを病院のコンピューターネットワークを使って発信したり、あるいは院内で発生した副作用報告を行ったりしています。

薬品管理業務(在庫管理など)

医薬品は薬局内だけでなく、各病棟や手術室、外来の診察室などすべての部署に配置してあります。患者さまにお薬を良好な状態で安定して供給できるよう、使用期限、温度管理が守られているか、厳重な管理が必要な薬が適切に管理されているかを確認しています。

薬剤管理指導(服薬指導など)

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外来・入院の患者さまに、お薬の服用の仕方や器具の使用説明を行っています。患者さまからのさまざまなご質問・疑問にお答えしたり、薬が適正に処方・服用されているかなどの確認も行っています。

病棟常駐業務

当院では、各病棟に常駐薬剤師を配置し、病棟薬剤業務実施加算を算定しています。内容は多岐にわたり、持参薬の確認を病棟薬剤師が行う、薬効および副作用をモニタリングし最適な処方提案を行う、相互作用を確認する、投与前に投与薬の患者さんへの十分な説明をするなどがあります。また、病棟カンファレンスにも積極的に参加しチーム医療の一員として医師・看護師・理学療法士などのコメディカルと連携を取りながら 全ての入院患者さんに対して、より安心・安全で質の高い薬物療法の提供を目指し日々奮闘しています。

チーム医療への参加

当院では患者さまへより良い医療提供を目指して、チーム医療に取り組んでいます。チーム医療では、各部署からスタッフが集まって話し合い、それぞれの専門性を活かした治療を行います。 当院では認知症回診・褥瘡回診・NST回診・ICT・院内感染対策委員会・リスクマネージメント委員会・接遇委員会などを行っています。

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  • 認知症回診 : 各病棟から認知症患者さんやせん妄患者さんに対する相談を受け、週に1度、医師・認知症看護認定看護師および各病棟の看護師・薬剤師・管理栄養士・理学療法士・ソーシャルワーカーが認知症回診を行い適切な予防や初期介入、ケアについて提案を行なっています。
    認知症では、「BPSD」という暴言、暴力、抑うつ、妄想などのさまざまな行動・心理症状を発症し、円滑な治療の妨げとなる場合があります。このような症状を和らげるために、薬剤師は患者さんの体に最も合ったお薬の種類や量を医師とともに考えます。
  • 褥瘡回診 : 週に1度、医師・褥瘡担当および各病棟の看護師・薬剤師・管理栄養士が褥瘡回診を行っています。内容は褥瘡 (床ずれ) の洗浄、写真撮影、処置などで、メンバー全員で患者さまごとに褥瘡の評価を行います。薬剤師は、褥瘡カートの管理、薬剤・被覆剤の選択についてのアセスメントを行っています。
  • NST回診 : 検査結果などから栄養状態が良くない患者さまを対象に、それぞれの状態を確認しながら、より良い投与方法で、より適切なお食事・栄養剤・輸液を提供できるよう回診を行っています。具体的にはアルブミン値などの検査結果・ 体重や体温・食事や栄養剤の摂取状況、腸の動き具合などを確認したり、必要に応じて嚥下できるかのテスト(VF)も行っています。
    薬剤師の役割としては、嚥下障害時の薬剤服用の工夫、適切な栄養輸液の提案などを行っています。
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  • ICT : 感染症は、他の疾患と異なり伝播・伝染するという特徴があります。病院には、免疫力が低下した人や、高齢者など感染症にかかりやすい患者さんが多くいます。医療関連感染を防ぐことは、重要な課題となります。
    薬剤師は、Infection Control Team(ICT)メンバ-の一員として、医師、看護師、臨床検査技師などと協力し、日々、院内の感染対策に取り組んでいます。耐性菌の発生を抑制する適切な抗菌薬の使い方や感染管理、感染経路の対策など、感染症薬物治療の適切かつ安全な実施を目標に活動しています。

全国展開しているスケールメリット

新人研修・三年次研修・交換研修

徳洲会グループでは、新人研修、三年次研修、交換研修の3つの教育研修を行っています。関西大阪ブロックの同期の薬剤師が集まってディスカッションをしたり、交換研修を通して病院間で交流したりすることで、お互いに刺激し合ってモチベーションが上がります!同期を中心に他病院の薬剤師との繋がりができるのも魅力です。

リスクマネジメント部会

徳洲会病院の、関西・大阪ブロックにある薬剤部が年2回、合同でリスクマネジメントの会議を行っています。会議ではプレアボイド報告、調剤ミス調査、インシデントアクシデント報告、日頃から各病院で行っているリスクマネジメントの発表を主に行っています。また、他病院と意見交換をすることで医療事故を未然に防ぐための対策を様々な角度から考え取り組むことができます。

応援業務

徳洲会は奄美地方や沖縄の離島の「無医村」、「医療過疎地」に多くの病院を設立しています。僻地・離島の病院へ短期で仕事に行くことが応援業務です。医療過疎地は、医師だけでなく、医療スタッフが不足しているので、都市部からスタッフを派遣しています。応援に行く薬剤師は、現地のスタッフと協力して業務を行います。
初めていく土地、知人もいない場所で、もちろん最初の頃は不安と緊張がありますが、1週間も経つと普段とは全く違う環境を楽しめます。方言やなまり、その土地の人たちの考え方、そこでしか食べられない食べ物、本当に新鮮なことばかりです。応援期間の休日は観光やダイビング、島一周ドライブなど、その土地でしかできないことや、旅行では味わうことのできない貴重な体験をすることができます。 応援業務を終えると、薬剤師としても、人間としてもひとまわり成長して帰ってくる薬剤師が多いです。

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山形の海鮮丼

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奄美大島の海

出身大学

武庫川女子大学、神戸学院大学、大阪薬科大学、京都薬科大学、兵庫医療大学、姫路獨協大学、北里大学、城西大学、福山大学、徳島大学、徳島文理大学

施設基準

  • 薬剤管理指導施設
  • 病棟薬剤業務実施施設
  • 無菌製剤処理施設

所属学会

  • 日本病院薬剤師会
  • 日本薬剤師会
  • 日本静脈経腸栄養学会
  • 日本在宅薬学会
  • 日本災害医療学会

認定取得等情報

  • 日本薬剤師研修センター:2名
  • 実務実習認定指導薬剤師:4名
  • 医療安全管理者講習修了:3名
  • 漢方薬・生薬認定薬剤師:1名
  • NST専門療養士 研修修了:2名
  • 日本在宅薬学会 バイタルサインエヴァンジュリスト:1名
  • 日本災害医学会 災害薬事インストラクター:1名

行事・イベントもりだくさん!

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職員スノボード旅行

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職員忘年会

 当院では職員旅行、忘年会、新入職員歓迎会、ビアガーデンなどが企画されており、職員であれば誰でも参加することができます。職員同士の交流の場となっており、普段、業務でかかわることない部署の方などとも親交を深めることができます。職員旅行は年間3~4回ほど企画されており、自分の行きたい旅行に参加することができます。またフットサル、ゴルフなどサークル活動等の各種イベントもあります。 多くの職員が業務上のつながりだけでなく、さまざまなイベントを通してコミュニケーションをとることができる楽しい職場です。

福利厚生が充実! 長期休暇も取得可能です

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保育所完備!

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海外旅行を満喫!

 産休・育休制度があり、院内保育園で24時間保育が可能です。本人・家族の入院・外来治療費減免制度もあります。また保険・旅行の割引、リゾートホテル・テーマパークの優待利用、ライブ・コンサートのチケットの割引など、徳洲会のスケールメリットを活かした福利厚生が充実しています。 勤務はシフト制のため、カレンダーに左右されず、休み希望が取れます。有給は取りやすい環境で、プライベートも充実できます。長期休暇を利用して、海外旅行を満喫するスタッフもいます。

一緒に働く仲間募集中!

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 私たちと一緒にはたらきませんか? 見学随時受付中!! 担当まで直接お気軽にご連絡ください。病院見学も歓迎

TEL:079(447)8402 [担当者名/総務課/ 小森]

メールでお問い合わせ

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『来てよかったと思われる病院』 は、高砂西部病院が開院以来の方針として目指していることです。私たち放射線科もその一翼を担い、最新鋭の機器を備え、経験と熱意にあふれたスタッフが集まっています。地域のみなさまが安心して過ごすために必要なこと、今しなければならないことを常に考えて、日々業務に取り組んでいます。

CT検査

MRI検査

消化管検査

X線写真

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当院検査科は6名のスタッフで業務に当たっています。徳洲会グループの各病院とも積極的に連携し、より良い検査が行えるよう、検査技術の向上に取り組んでいます。

【 スタッフ取得資格 】
超音波検査士 (心臓) 3名 / 超音波検査士 (腹部)3名 /  臨床病理2級 (血清) 1名 / 臨床病理2級 (循環器) 2名

検体検査部門

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一般的な生化学・血液学・免疫血清学項目を、夜中の急患にも対応できるよう24時間体制で行っています。院内検体検査については採血後、50分以内 での報告を1つのめやすとして、迅速かつ正確な検査を心がけています。

生化学検査

血液や尿検体を各測定機器で測定し、肝機能・腎機能・脂質などを調べます。 また、糖尿病の検査も行っています。

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血液検査

測定装置や顕微鏡を使って、貧血の検査、血液中の赤血球・白血球・血小板などの算定や分類を行います。凝固系検査は、出血や止血などの機能異常を調べます。

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一般検査

尿・便・胸腹水・髄液などの検体を検査します。尿からは、蛋白・糖などの有無や顕微鏡で尿中の細胞を調べます。便からは、消化管からの出血の有無を検査します。

輸血検査

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ABO式血液型 ・ Rh式血液型の判定や、輸血副作用の原因となる不規則抗体の検査を行っています。また手術や貧血などの治療で輸血を受けられる患者さまに、患者さまの血液と血液製剤との適合性の検査も行っています。

生理検査

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心電図・超音波(エコー)・脳波検査などを実施しています。生理検査では苦痛を伴うものは少ないのですが、項目によっては30分以上の検査時間を要するものもあります。迅速 ・ 正確な検査をするのはもちろんですが、患者さまが不安を感じられることのないよう、笑顔をモットーに検査を実施しています。
こちらも各検査の概要は、次の検査名をクリックしてご覧ください。

安静時心電図

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心電図とは、心臓の拍動に伴って生じる微弱な電気信号を、両手足と胸部につけた電極から検出し波形にしたものです。心臓での信号の伝わり方の異常から、狭心症・心筋梗塞・不整脈・心肥大を診断します。検査時間は3~5分です。

運動負荷心電図

運動中の心臓の状態を調べる検査です。安静時の心電図だけでは、労作時狭心症や潜在的異常は診断できません。そのため、運動をして誘発される心電図の変化から心筋虚血の有無を判定します。

  • マスター負荷
    凸型の階段を一定時間昇り降りして負荷前と負荷後の心電図を比較します。
  • トレッドミル負荷
    電動式で動くベルトコンベアーの上を歩行し、その間の心電図や血圧の変化をみる検査です。

ホルター荷心電図

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24時間心電図を記録することで、日常生活中の心電図異常を診断する検査です。1日における不整脈の頻度などを調べます。胸部に電極を貼り付け、記録は24時間行いますので、その間は入浴 ・ シャワーはできません。

呼吸機能検査

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息を大きく吸ったり吐いたりすることで、肺の大きさや働きを見るために行う検査です。手術前検査の一つで、安全に麻酔をかけるためにも必要なものです。

脳波検査

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脳神経細胞の活動は微細な電気変化として現れます。この電気変化を、頭につけた電極で検出し波形にしたものが脳波検査です。この検査では、けいれんの診断 ・ 脳血管障害 ・ 外傷による脳へのダメージの評価を行います。

聴力検査

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耳の聞こえを調べる検査です。1000Hz・30dB、4000Hz・40dBの音が聞き取れるかを片耳ずつ調べます。

神経伝達速度

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目的とする神経に電気的刺激を与えて、それに対する筋肉や神経の反応時間を測定する検査で、末梢神経疾患 ・ 糖尿病による神経障害などを診断します。

聴性脳幹反応

聴性脳幹反応は、脳幹部での聴覚神経系の興奮による電位を頭皮上より記録したもので、脳幹部における音への反応の検査です。脳幹障害や聴力障害を診断します。

体性感覚誘発反応

上肢または下肢の感覚神経に、電気的あるいは機械的な刺激を与えることによって誘発される反応を記録するもので、末梢神経から脳幹 ・ 大脳皮質にいたる神経路の機能を見る検査です。

超音波検査(エコー検査)

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超音波検査とは、体表から超音波 (人の耳には聞こえない音) を臓器に向けて発生させ、戻ってきた超音波を画像処理して診断する検査です。

  • 腹部超音波検査 (腹部エコー):肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓・腎臓の検査です
    → 食事により見えにくくなる臓器がありますので、検査当日の朝は禁食です
  • 心臓超音波検査 (心エコー): 心臓の動きや血液の流れを観察する検査です
  • 体表超音波検査 (体表エコー): 体表臓器(乳腺・甲状腺)の検査です
  • 頚動脈超音波検査 (頚動脈エコー): 頸部の血管の検査です
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ABI/CAVI検査(動脈硬化検査)

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この検査は全身の動脈硬化と狭窄を調べるものです。四肢の血圧を同時に測定する事により、ABI (足関節上腕血圧比)、CAVI (心臓足首血管指数) が算出され動脈硬化の程度を知ることができます。

  • ABI (足関節上腕血圧比) : 動脈の詰まりの程度を表しています。ABIの値が低くなるに従って、狭窄や閉塞の可能性が高くなります。
  • CAVI (心臓足首血管指数) : 動脈の硬さの程度を表しています。年齢が高くなるに従ってCAVIの値は高くなります。

検査結果の見方について

病院で受けられた血液検査の結果は、『γ-GTP』 や 『GOT』 など、わかりにくい言葉が多いですね。こうした検査結果の見方についてわかりやすくご説明します。 【こちら】 をクリックしてご覧ください。

リハビリテーション科について

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当院のリハビリテーション科は、理学療法 (PT) と 作業療法 (OT) および言語聴覚療法 (ST) の3部門で構成され、PT 11名 ・ OT 6名 ・ ST 3名 ・ クラーク1名の体制で、外来 ・ 入院の患者さまおよび通所リハ・訪問の利用者さまの治療 ・ 機能回復訓練、栄養サポートチーム(NST)、認知症ケアチーム、褥瘡ケアに携わっています。
また、地域の方々への医療講演も行っております。

リハビリテーション料について

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当院の疾患別リハビリテーション料については、次のとおりです。

  • 運動器リハビリテーション料 I
  • 呼吸器リハビリテーション料 I
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料 Ⅰ
  • 廃用症候群リハビリテーション Ⅰ

リハビリテーション室

リハビリテーション科は、病院1Fの西側というアクセスの良い場所にあります。科内は理学療法 ・ 作業療法を行う広いスペースと、言語聴覚療法のための個人指導室 ・ 集団指導室、診察室、スタッフ室で構成されています。

リハビリ科レイアウト
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PTスペース

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OTスペース

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STスペース

理学療法(PT)のご紹介

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  • 理学療法 (PT : Physical Therapy) は、機能障害 ・ 動作能力障害に対して運動療法 (関節可動域訓練 ・ 筋力増強訓練 ・ 持久力訓練 ・ 協調性訓練 ・ 全身調整訓練)、 物理療法 (温熱 ・ 電気 ・ 牽引)、ADL訓練 (寝返り ・起き上がり ・ 座位 ・ 立ち上がり ・ 立位 ・ 歩行訓練) を行い、日常生活における基本的動作能力の改善を目標とするものです。
  • 脳血管・廃用症候群・運動器・呼吸器疾患のいずれも早期よりアプローチを開始し、積極的に離床を促し、移動動作の確立を目指すと同時に、廃用や合併症予防に努めます。
  • 退院に向けて自宅訪問や家屋評価を行い、自宅復帰、社会復帰に向けてのADL訓練および指導・環境整備を患者さま、ご家族さまに行います。
  • 退院後は、当院の通所リハビリテーション、訪問看護を利用することで、継続したリハビリも可能となっています。
  • 外来部門については、運動療法・物理療法を駆使しADL向上に努めます。また能力維持向上のためのホームエクササイズの指導も行っています。
  • 発症・術後の急性期から回復期、維持期、在宅まで全ての時期に関わってADL・QOLの向上に努めます。

作業療法(OT)のご紹介

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  • 作業療法 (OT : Occupational Therapy) は、障害を持つ方への主体的な生活の獲得 ・ 維持に向けての治療 ・ 援助を行います。食事 ・ 整容 (身だしなみ) ・ 排泄 ・ 入浴動作や家事動作 (調理・掃除など)の訓練、手工芸、レクリエーションといった作業を通して心身の機能回復訓練を行います。また、作業活動 ・ 日常生活動作 ・ 家事動作で大切な上肢、手指の協調性 ・ 巧緻性訓練なども必要に応じて行います。
  • 手指の靭帯損傷や骨折手術後のハンドセラピーを始め、脳卒中、四肢の骨折や神経麻痺などで身体に障害を負った方に対して急性期から介入することにより今後の生活上の問題点を的確に評価し、生活に関わる様々な動作の早期獲得を目標に治療を行います。
  • 食事やトイレ等のADL指導及び作業活動を用いて、心身の諸機能の回復・維持及び開発を促し生きがい・やりがい作りに即した援助に努めます。
  • 褥瘡や臥床期間の長い方に対してポジショニングや環境整備を行います。

言語聴覚療法(ST)のご紹介

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  • 言語聴覚療法(ST : Speech-Language-Hearing Therapy)は、コミュニケーション能力や、摂食嚥下機能に障害を持つ方に対し、環境整備も含めて、QOL向上ために、包括的な治療を行います。また、発達障害や吃音、構音障害のお子様に対して、コミュニケーション能力の向上や社会適応の援助を行います。
  • 脳卒中や脳損傷によって起こる失語症・運動障害性構音障害・音声障害、聴覚障害等の障害の方に対し、言語機能・音声機能や聴覚機能の改善を図り、コミュニケーション能力向上を目指して治療・指導を行います。また、家族を始め本人を取り巻く周囲の人々にも障害に対する指導や働きかけを行い、言語障害をもつ人々の社会適応を援助する役目も担います。
  • 発達遅滞を伴う自閉症のお子さんに対する言語・認知機能の発達の評価と、評価に基づいた訓練・指導を行います。また、構音障害や吃音症などのお子さんに対して、言語発達の評価を行い、コミュニケーション能力の向上を目指して、治療・指導を行います。
  • 病気や事故による摂食・嚥下障害の方に対しては、安全な食形態の評価・嚥下訓練、指導を行い誤嚥防止、食形態の向上に努めます。
  • 脳損傷に起因する高次脳機能障害(認知機能、失語・失行・失認のほか記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害など)の方に対して治療を行います。

介護部門(通所リハ・訪問リハ)のご紹介

こちらをご参照下さい

外来受診の患者様へ

こちらをご参照下さい

リハビリテーション科フェイスブック随時更新中

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高砂西部病院 臨床工学技士室 (ME室) です。ME (メディカル・エレクトロニクス) とは医用工学のことで、近年さまざまな医用工学機器 (=ME機器) が臨床の現場で欠かせないものとなっています。その需要にともない、昭和63年にこれらのME機器の専門技術者である臨床工学技士の国家資格が制定され、ME室はその臨床工学技士が集まるセクションです。

ME室は、次のとおり院内のさまざまな医療機器 (ME機器) の操作や保守点検を行い、これらの正常な稼働と院内での活躍を支えています。

スタッフは現在3名で、それぞれがプロ意識を持って業務に取り組んでいます。スタッフのコミュニケーションの良さと笑顔が自慢のME室。これからも患者さまのために精一杯頑張っていきます。

人工呼吸器管理

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人工呼吸器業務の内容は、次のとおりです。

  • 使用前・使用後点検
  • 清拭
  • 使用状況点検

※患者さまの生命に直結する機械。十分な点検を行います。

人工透析業務

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人工透析業務の内容は、次のとおりです。

  • RO水製造器保守・管理
  • 透析液作成
  • 透析器保守・点検・操作
  • 透析前準備
  • 患者さまの状態把握
  • 物品管理

※透析医学会や学習会にも積極的に参加、常に患者さま個人に合わせた透析を行っています。

ME機器管理

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ME機器業務の内容は、次のとおりです。

  • 使用前・使用後点検
  • 清拭
  • 流量確認
  • 使用状況点検

※1日1回のラウンドを行い、使用状況を確認しています。

カテーテル室業務

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カテーテル室業務の内容は、次のとおりです。

  • ポリグラフ操作
  • 心臓カテーテル検査・治療の介助
  • 補助循環装置操作
  • 物品管理
  • 脳血管造影の介助

※決して気の抜けない業務です。

内視鏡業務

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内視鏡業務の内容は、次のとおりです。

  • 胃カメラ・大腸ファイバーの洗浄
  • ポリープ切除の介助

※清潔第一をモットーにしています。

医療ガス業務

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医療ガス業務の内容は、次のとおりです。

  • 液化酸素タンクの管理
  • 院内ガス配管の把握

※目立たないものの、大切な業務の一つです。

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こんにちは、高砂西部病院 栄養科です。主な業務内容は 【栄養指導】 ならびに 【給食管理】 です。病院の食事はおいしくないと言われがちですが、それを 『何とかしたい!』 『安全でおいしく、治療に役立つ食事をご提供したい!』 と考え、スタッフ全員力を合わせて日々努力しています。
食事時間は、朝食 8:00 / 昼食 12:00 / 夕食 18:00です。温冷配膳車を利用することで温かいものは温かく、冷たいものは冷たくご提供しています。

食事展開について

病院にはさまざまな患者さまがおられます。当院では患者さまの状態や咀嚼能力に応じて、並菜 ・ 軟菜 ・ 極軟菜、そして一口大 ・ 刻み食 ・ ペースト食など、お一人お一人に合わせた食事をご提供しています。

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並菜 一口大 刻み食
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ペースト食 とろみ食 串食

選択食について

朝食は和食 (ご飯) か洋食 (パン)、夕食は週3回 (月・水・金)のメインを 2種類の中から選んでいただくことができます(治療上食事を選択できない場合もありますが、ご了承ください)。下の写真は夕食の選択例です。

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A食 (豚しゃぶ) B食 (とんかつ)

季節の行事食について

入院生活は変化が少なく単調になりがちですが、そうした中でも季節を感じていただきたいと、季節のさまざまな行事に合わせたメニューをご提供して、好評をいただいています。
現在は次のような行事食がありますが、より充実した楽しいものにしていきたいと考えています。

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お正月1 お正月2
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七草粥 節分
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ひな祭り 七夕
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クリスマス1 クリスマス2

栄養食事相談

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随時受け付けています!お気軽に主治医にご相談ください。

ご出産祝い膳

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当院では、ご出産後に 『お祝い膳』 をお出ししています。季節の彩りをちりばめ、一品一品にお慶びの気持ちをこめました。和食/洋食どちらも召し上がってください。

産後のおやつ

授乳期になると赤ちゃんに栄養たっぷりのミルクが出るように、いつもより多くのカロリーを必要とします。当院では、夕食後にバラエティに富んだ 『おやつ』 をご提供しています。

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